第17話「時のねむる森」

第17話(あらすじ3行で)

優ちゃんたちは絵の宿題をするため、そこに行けば誰でも上手に絵が描けるという不思議な森を訪れた。

その森の中には時間が止まった不思議な空間があり、そこでは10年前に消息を絶った伝説の少女画家・中原美也が今も生き続けて絵を描いていた。

マミはその森から彼女を人間の世界に戻そうとするが、最後まで森から出ようとはしなかった……

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病弱で学校へは行かず、友だちが1人もいなかった中原美也ちゃん。

その後、絵を描くようになり、やがて自分だけの世界に閉じこもるようになった。

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それって

引きこもりじゃねえか!!

その引きこもりの中原美也ちゃん。

すでに彼女の現世での命はもう無く、この時間の止まった空間でのみ絵を描き続けることができる、いわば永遠の引きこもりになっていました。

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それを知った優ちゃん「そんなのじゃダメだよ」とおせっかいにも彼女を外の世界に連れ出そうとします。

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そして森の番人、もといこの世界の美也ちゃんのお母さんともいうべきユニコーン。

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ユニ「だめなんです、美也は太陽に当たると……外に出ると死んでしまうんです」

マミ「何を言ってるんですか!お母さんがそうやって娘さんを甘やかすから10年も引きこもってるんです」

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マミ「とっとと外に出て学校へ行きなさい。こんなことしてると死んじゃうわよ」

美也「『死ぬ』とか言うのはやめてーーーー」

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マミ「時間が止まってる?何言ってるの。引きこもってるから今日が何月何日何曜日か言えないだけでしょ」

マミ「だいたいちょっと絵が上手いぐらいで漫画家になれるとでも思っているの」

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マミ「こんな絵、コミケで売れるわけ無いじゃん。ゲームの背景にも使えないわよ」

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美也「誰も私をわかってくれないわ」

マミ「現実を見なさい。このまま死ぬまでここから出ないつもりなの」

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美也「また『死ぬ』って言ったーーーーーーー」

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マミ「お母さんも聞いてください。引きこもりは甘えなんです」

マミ「ご近所の人にどう思われてると思ってるの。はずかしいでしょ」

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美也「やめて。そんなに世間体が大事なの?」

マミ「ずっと部屋の中にいて太陽にあたらないから肌の色がまっ白じゃない」

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美也「身体がだるいの、頭が重いの」

マミ「それが甘えなのよ。履歴書の職歴になんて書くの?」

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美也「吐く息が臭いのが自分でもわかるわ」

マミ「コーラばかり飲んでるから歯がボロボロなのよ!」

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マミ「だから規則正しい生活をして、明日にでもハロワに行きなさい!」

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美也「親戚やお客さんが来てるときは気配を消してるの。
もう私はいない子なのよ

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美也「最近独り言が多いの」

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美也「でも普段人としゃべらないからいざしゃべろうとすると滑舌が悪いのよ」

マミちゃんの説得にも関わらず美也ちゃんはこの部屋森から出ようとはしません。

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ユニコーン「もう美也をそっとしておいてください」

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結局、何も解決しないまま優ちゃんは元の世界へ。

美也ちゃんは今も森に引きこもったままです。

つづく

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