各ストーリー

第6話「伝説の雄鹿」

第6話「伝説の雄鹿」

マミちゃん初のCM出演

伝説の雄鹿

あらすじ3行で

クリィミーマミ初めてのCM撮影のロケ地は人里知れない山奥。

そこには何百年も前にピノピノによって洞窟に閉じ込められた謎の黒い雄鹿がいた。

マミちゃんは黒い雄鹿を助けたばかりに、不思議な災難が次々と襲いかかることになる。

人気沸騰中のマミちゃん。

さっそくCM出演が決まった。

着実にアイドルスターの階段を上がっていってます。

CM撮りはよくわからない人里離れた山奥。

しかも撮影スタッフは監督とカメラマンが一人。

あとはプロダクション社長とマネージャー、そして中学生のファン二人が何故か同行。

いいのか、こんなのでw

崖の上で歌うマミちゃん

ですが今回、芸能界ネタは付け足しです。

メインは魔法を使う雄鹿をめぐるファンタジーストーリー。

そして視聴者サービスで優ちゃんの妄想シーンw

妄想キスシーン

さて話を戻して。

今回はなぜかスタッフとは別行動で電車で撮影現場に向かい、トラブルに巻き込まれるのです。

電車移動

人間に不幸をもたらす伝説の黒雄鹿

ピノピノにより投獄されていた黒雄鹿

撮影現場近くにあるモッパラ鍾乳洞には

人間を不幸にするのが生き甲斐の黒い雄鹿が神様によって閉じ込められていると言う伝説

があるそうです。

その話を聞いて突然ネガの顔色が変わりました。

ネガ「それ、もしかしてフェザースターの雄鹿では!?」

フェザースターには相当有名な悪い雄鹿がいたようです。

もしモッパラ鍾乳洞に閉じ込められているという牡鹿が、そのフェザースターの黒い牡鹿だったら!?

その雄鹿を解き放ったら大変なことになる!

でもそんなネガの忠告を無視して鍾乳洞に入っていく優ちゃん

モッパラ鍾乳洞入口

立ち寄ったその鍾乳洞の奥からは優ちゃんネガポジにだけ聞こえる不思議な獣の鳴き声が聞こえてきます。

怖いもの知らずの優ちゃん、鍾乳洞に1人でどんどん奥へ進んでいきます。

モッパラ鍾乳洞内

すると鍾乳洞の奥にある穴からなにやら怪しげな声が。

何やら大きな岩を乗せてふたをしてあります。

謎の岩

雄鹿「ぼくをここから出して。悪いことしないから信じて」

なにやら上に重しの石が置かれています。

ネガ「フェザースターの雄鹿だな?」

雄鹿「暗いから出して。助けて」

都合の悪い質問には答えず、巧みに話題をすり替える。

論点ずらしです。

ネガ「助けちゃダメだ。質問したことに答えてない!」

お目付け役ネガ

ネガは頼りになるお目付役です。

黒雄鹿、巧みに優ちゃんを騙し脱走に成功

石を動かそうする優ちゃん

しかし優ちゃん、ネガが止めるのも聞かずその石を動かして助けてしまいます。

すると黒い煙が立ち込める。

黒い煙が立ち込める

どうしてこう問題を起こすのかな?

黒雄鹿「ありがとう〜。自由になりました〜」

黒雄鹿
中から怪しげな黒雄鹿が

これあかんやつや

見たらわかるわ

黒雄鹿、マミちゃんたちを殺害しようと画策

とうとうフェザースターの黒い牡鹿が野に放たれてしまいました。

案の定、雄鹿を助け出してから不幸続きの優&マミちゃん。

転んで怪我をするマミちゃん
転んで怪我をする

転んでケガをしたり

大きな木が倒れてくる
大木が倒れる

大きな木が倒れてきたり。

そして「近道だよ〜」って、明らかにウソの道を教えられ

ウソの道に誘導される
ウソの道に誘導される

とうとう崖の上から岩が落ちてきます。

これイタズラではまないぞ

岩が落ちてくる
岩が落ちてくる

マミちゃん危うく命を落としそうになります。

それでも超ポジティブ思考で雄鹿を信じてかばうマミちゃん。

それに感動して黒い雄鹿が涙を流すと……

改心した黒牡鹿

大きな普通の雄鹿に戻ってしまいました。

改心した(と自分で言う)雄鹿
改心したと自分で言う雄鹿

本当は牡鹿はフェザースターの犯罪者で地球に投獄されていた

「昔ぼくは地球に来ていたずらをして、ピノピノに罰として魔法をかけられ真っ暗な闇に閉じ込められました」

「でも優しい君のおかげで穴から出られました。ありがとう」

おいちょっと待て。

ピノピノのこと随分悪く言ってるけど

それじゃまるでピノピノが血も涙もない悪人みたいじゃないか?

そもそもこの雄鹿、いったい何をしたんだ?

本人はいたずらと言うけど、今さっきもマミちゃんを殺そうとしたところを見るとそんなにかわいい話ではないような気がする。

あのピノピノを怒らせるぐらいだから相当な悪事を働いたと考えるべきだろう。

「人間を不幸にするのが生き甲斐」って伝説として伝わってるぐらいだから、ひょっとしたら大災害戦争を引き起こすぐらいのことをしていたのではないだろうか?

だとしたらそれをいたずらと言うのは随分過少申告な気がする。

それからこの雄鹿はいったい何年ぐらい閉じ込められていたのか?

伝説として地元の観光ガイドに載るぐらいだから100年以上は確実で、ひょっとしたら1000年だってあり得る。

そう考えればもうこれはいたずらのお仕置きといったレベルじゃなくフェザースターの犯罪者の投獄だったのかも知れない。

こうして黒雄鹿、地球より脱走に成功

そんな危険な雄鹿を世に出してしまった優ちゃん。

どう責任を取るんだ!?

牡鹿「ありがとう」

マミ「これからどうするの?」

雄鹿「身体が元に戻ったと言うことは罪が消えたと言うことです」

おいおいおい!?適当なこと言うな!

1ヶ月前にピノピノが地球に来たが、お前のことなんて何も言ってなかったぞ。

つまりピノピノはお前を許す気なんかさらさら無く、まだまだ閉じ込めておくつもりだったのだろう。

こうしてお人好しのマミちゃんを騙して、拘束魔法も解けた雄鹿はまんまと脱走に成功したのです。

お礼に変身以外の魔法を使えるようにしてあげるとかいって魔法を授けます。

雄鹿「物と仲良くなる力。愛は信じること、信じる力は愛です」

カルト宗教家みたいなこと言ってます。意味わかりません。

新しい魔法とは石ころを少しだけ動かせる力です。こんなのいつ使うんだ?

こうして雄鹿は

「フェザースタに帰ります」

と言って旅立っていきますが本当に帰ったのかな?(※第26話で帰ってなかったことが判明)

牡鹿はまだ地球近辺に滞在していた

今度フェザースタの舟が地球に来るのはまだ11ヶ月も先。

ピノピノがこのことを知ったらどうするだろ?

まだまだこうしてマミの物語は続くのです。

黒牡鹿の考察まとめ

もっぱら村では何百年もの間「災いをもたらす黒い雄鹿がいる」という伝説があった。

その正体はピノピノによって地球に幽閉されたフェザースターの雄鹿で、フェザースターではネガたちも知っている悪い牡鹿だった。

ピノピノは先月地球に立ち寄ったが、雄鹿については何も言及していない。

つまり全く赦す気がなかったと言えよう。

そのことからも雄鹿が犯した罪は相当なものだったと思われる。

にも関わらず勝手に「赦された」「フェザースターに帰ります」と言って雄鹿は去っていった。

なお第26話でフェザースターには帰っておらず、まだ地球近辺に滞在していたことが判明する。

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