第10話「ハローキャサリン」

第10話(あらすじ三行で)

子どもの頃に魔法の小箱で世界中を旅した思い出があるという少女キャサリン。

しかしその魔法というのは、寂しさを紛らわすただの妄想だった。

夢から覚めた少女は大人になったのか……

自閉症で妄想癖のある厨二病少女、キャサリン。

今では珍しくない厨二病ですが、当時このような厨二病を患っていたアニメキャラは赤毛のアンぐらいでした。

今回登場するキャサリンは1回だけのゲスト出演とはいえ、日本アニメ史上2番目の厨二病キャラとして認知されています。

「私の生まれた(日本の)家の庭に”夢の小箱”を埋めたの。その小箱があれば世界中どこへでも行けるのよ」

キャサリンは海外出張で滅多に家に帰ってこないお父さんからもらった小箱のアイテムを使って、世界中どこへでも行けるという移動系魔法の力を持ったそうです。

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しかしこの魔法の小箱はキャサリンが日本を離れる時、黒の魔法使い教育係ミセス・ランプリングによって捨てられそうになります。

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どう見てもロッテンマイヤーさんじゃないか

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と思ったけどそれほど似てなかった(汗)

キャサリンは魔法の箱を守るために庭に埋めて隠し、日本をあとにします。

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今回の旅行で日本の家に帰り、この時埋めた魔法の箱を取り戻すつもりでした。

そして6年ぶりに日本に戻ってきたキャサリン。

キャサリンとネガは友だちになり、一緒に日本の屋敷に埋めた魔法の箱を取り戻しました。

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しかし箱から魔法は発動しません。

「どうして?何も起こらない……」

「(それはただの箱さ。夢は昔のキャサリンが頭の中で作り出していたのさ)」

ネガ、冷静な分析です。

そうです、キャサリンは魔法使いなんかじゃなかったんです(わかっていたけど)。

今までの話は全て厨二病少女の妄想だったのです。

でも魔法が使えないってことはもう厨二病から卒業できたってことですよね。

ヨカッタヨカッタ\(^o^)/

さてこちらは本物の魔法使い。

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魔法でキャサリンのただの箱にポジとネガをテレポートさせます。

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さすがです、厨二病少女の脳内魔法とは違います。

しかしいつの間にこんな魔法が!?

呪文はいつもの「パンプルピンプル……」これって万能呪文?

恐るべし魔法の天使。

誰だよ、ネガは魔法を教えなk(ry

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テレポートしてきた人間の言葉を話すネガとポジにキャサリンは驚きます。

さっき厨二病から卒業しかけてたけど、やっぱり魔法は本当だったんだ!

ネガは冷静に

「小箱の夢はこれでおしまいさ」

「キャサリンが自分で夢を持つことをやめたからさ」

「この箱に気を取られすぎて自分の夢を忘れかけていたのさ」

「夢を小箱の中に閉じ込めていちゃダメだよ」

「もっと大きく自由にキャサリンが自分で育てるんだ」

「こんな箱が無くてもキャサリンは大丈夫だよ」

とキャサリンを諭します。

なるほど!

「この箱は魔法の箱なんかじゃない。だから箱で妄想するのはやめなさい」

とネガは言いたかったんだ!

え、でもちょっと待てよ?

もうキャサリンは夢から覚めかけてたのに、本物の魔法を見せたらまた厨二病をぶり返さないか!?

いま見てるのは紛れも無い本物の魔法ですよ。

「この旅の間よーーーーく考えてごらん。じゃもうお別れだね」

え、最後は丸投げ?

キャサリンは本当にわかってくれたんでしょうか?

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「ありがとうーーーー、よく考えてみるわーーー、ネガーーーーー」

うわっ、やっぱりわかってないっぽい(汗

これからは邪気眼で真実の世界を見るわ!とか、よけい厨二病を拗らせて今度は腐女子にならなければいいけど。

そのままどうなるかわからないままキャサリンを乗せた船は旅立っていきました。

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