
第43話「走れ優!カメよりも速く」
謎のスタジオ909
この日のお仕事はBHFテレビ局スタジオ606で公開録画。
今回もどうやらテレビ局の不思議な世界に迷い込んだ優ちゃん。
ポジやネガが「そこは危険よ」「入っちゃダメだ!」と忠告したにもかかわらず、自ら危険なところへ飛び込んでいきます。

するとその部屋の中には時間管理人と名乗る不思議な謎の男がいました。

時間管理人「あの鎖に繋がれた青と赤の二匹のカメが時間の流れを管理しているんじゃ」

優ちゃん「へえーそうなんだ。で、このボタンは何?」

時間管理人「そ、それを押しちゃいかーーーーん」

優ちゃん「ポチッとな」

禁止されるとついやってみたくなる。これを心理学用語でカリギュラ効果といいます。
こうして時間の流れが無茶苦茶になり、とんでもないことが起こってしまったのです!
11年前のパパとママ
こうして次元が歪み、優ちゃんたちはタイムトラベルしてしまいました。
タイムトラベルの行き先は11年前、1973年9月のくりみヶ丘。
クリィミーがまだオープンする前ですね
そこで優ちゃんが会ったのは結婚したばかりのパパとママ、お腹には赤ちゃんがいます。

この時パパ28歳、ママ18歳。
同じ暴走族グループで出会ってからの出来ちゃった婚かなあ。
お腹の中はもちろん優ちゃん

パパとママ「お腹の赤ちゃんの名前、君と同じ名前がいいな」
優ちゃん「優!」
そしてお腹の赤ちゃんの名前は「優」に決定。
名付け親は優ちゃん本人ですw
1週間後の自分のコンサート
すると今度は1週間後の自分のコンサートへタイムトラベル。
時間が遅くなったのでアンコールに応えられないクリィミーマミに代わって自分が歌うことになります。

1週間後のマミちゃんは先に帰ってしまいました。
あれ、この控室の名前は……
またやっちゃったクリーミーマミ💦

未来の自分の結婚式。お相手は……
そして今度はどーーーんと未来へ!
行き先はなんと優ちゃん自身の結婚式!

あ、マミちゃんじゃない!?

そうなんです、優ちゃんが大人になってもマミにはならないんですよ。
で、結婚相手はというと……

ん?これ俊夫くんじゃないよね。
絶対違うよね!?色黒だし。
もしや優ちゃんが大人になってもクリィミーマミにならなかったから別れたのか?
なんてやつだ(怒
優ちゃんがこのことを知ったら大変なことになるーーーー!
相手を確かめようとする優ちゃんを間一髪で時間管理人さんが防ぎます。

よかったーーーー
時間管理人さんグッジョブです。
人生には知らない方がいいこともあるんだよ。
優ちゃんは相手を確かめられずに帰っていくことになりました。
現代と過去と未来、時間の流れを元通りに

こうして過去と未来が入り乱れてしまい世界はめちゃくちゃになってしまった。
こうなったらスタジオ909にもどって、もう一度カメを鎖に繋ぐしかない!
しかしそうはさせまいと青カメが二人に襲いかかる

そしてカメの攻撃にやられて大ケガをした時間管理人さん
優ちゃん「時間管理人さーーーーん」
時間管理人「わたしは時間管理人なんて名前じゃない。ちゃんとした名前があるんだよ」
タイムトラベル、八奈見乗児……ときたら答えは
優「知ってる!ボヤッキーでしょ」
時間管理人「ちっがーう!私の本当の名前は……いや、それはいいから早くいきなさい」

ボヤッキー……じゃなくて、時間管理人さんを残してスタジオ909に向かった優ちゃん。
ぶっ壊れてる時間の流れを管理してる大時計

最後は壊れた時計を魔法で直します。
優ちゃん「ピンプルパンプル 魔法よ、力を貸して!」
呪文も適当だけど
チート魔法、キターーー



こうして再びカメたちは大時計につながれ、時間の流れは元通りになりました。

そして時間は元通りに
ようやく事態は沈静化し、平穏を取り戻した現代。
優ちゃん「遅刻、遅刻ぅ〜💦」
そして今朝も寝坊してパンをくわえて学校に行こうとする優ちゃん
食パンダッシュ、キター


その時森沢家のテレビにあの時間管理人さんが映る。
どうなってるんだ、このテレビは!?

時間管理人「やあ、優ちゃん。私の名前をまだ言ってなかったよね」
優ちゃん「あ、そうだ、ボヤッキーじゃなかったんだ」
時間管理人「私の名前はウラシマタロウ、おぼえておいてね」
あ、なるほど!
タイムトラベル、亀、ときたらやっぱり名前は浦島太郎さんですよね。
そして次回もまた不思議な時空間のお話です。つづく